別府発祥の味 「とり天」を、お昼ご飯にしつこく食べ続けるブログ

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2008年07月09日

今日のとり天「大鳴門 とり天セット 780円」

某役所のA女史強烈プッシュのおすすめのとり天、やまなみ沿いのうどん屋「大鳴門」へ。
暑い中、自転車を漕いで。

うどん屋さんなので、とり天定食はなく、うどんととり天、それにご飯が一緒になった「とり天セット」を注文。
席数は7テーブルほど、でも混む時間帯もあるらしく、そこいら中の台という台がテーブルとして活用できるように椅子が並べられていた。

うどんは細麺、ふんわり系。
讃岐の製麺所のような、エッジの立った感じはないが、艶やかに舌の上を滑っていく麺はなかなかに好印象だ。良い小麦を使っているように感じた。もう少しむちむち感があれば、個人的にはもっとうれしい。

で、とり天。
白系で心持ち小さめ。
小皿に酢醤油とカラシが付いている。

さくっもちっ

おお、このとり天のもちもち感はすごいぞ。
さくっとしているのに、その奥にもちもち感が潜んでいる。この感覚は非常に新鮮。
これは病みつきになる食感だ。

で、ごはんと漬け物もうまい。
うどんの汁まで完食!
幸せだけど苦しい(笑)

私のように、うどんもとり天も好きな人にはおすすめの店です。
昼から、がっつり派にもおすすめ。
  


Posted by とり天Bメン3号 at 17:48Comments(1)観光港・石垣周辺

2008年07月09日

何日か前のとり天(笑)「上海 単品600円」

7/5にコミュニティセンターでToshizoプロデュース「風呂本1組」のステージを見た。あまり期待してなかったんだけど(ごめん)、非常におもしろかった。
同時に、これだけのステージをやっても、1人2000円しかもらえんのやなぁ~。大変やなぁ~、儲からんなぁ~、と思ったのも事実。いいステージをありがとうございました。

帰りに、一緒にステージを見たつっちさんオススメの上海へ。
鶴見病院下にある、こぢんまりとした中華専門店。

とり天とビールで乾杯。

皮はやわらか、ふんわり。
でも、下味しっかり系。

衣が柔らかいのが印象的の白色中華系とり天。
うまい、ついついお代わりしちゃいました。

キャベツのサクサクも最高。
いや~これだけ丁寧に料理出されるとうれしいね♪
上海、おすすめです。

  


Posted by とり天Bメン3号 at 12:01Comments(0)観光港・石垣周辺

2008年05月02日

今日のとり天「春蔵 春のとり天ランチ 980円」

国道10号線から一本山側の2車線の通りにある『鳥や春蔵』
近所の味蔵と間違いそうなネーミングだけど(笑)・・・何となくコンセプトも近いんだけど、別の店です。
ここも鳥専門店ということで、どんなとり天に遭遇できるか楽しみ。

ランチのとり天ランチは980円。
ちなみに夜のとり天セットは1480円。


黄色系で大きくざっくり感あふれる、存在感のあるとり天。
衣は厚い。
タレ付きで、つけダレはすっぱめ系の醤油。
カラシ付き。

食感はまさにザクザクジューシー。
若木屋の唐揚げ思い出すかも


付け合わせの野菜はキャベツ。
シャキッとしてていい感じ
控え目なドレッシングもいい。

小皿はひじきと温泉卵。
温泉卵は味が薄かった。もしかして、醤油をかけて食べれば良かったのか???

スープは、てっきりみそ汁が出てくるのかと思ったらワカメスープ。
意外な感じ。さらりとしてるので、これはこれでいいと思う。

そして、ご飯。キラキラしてうまい

ここのとり天、とり天は衣厚め系の特徴で、冷えると油っぽくなる。
が、これをすっぱめの付けダレに付けると、なんともうまい。
そしてこれとご飯のコンビネーションがまた最高。間違いなくメタボる。危険。
冷えた時のことまで考えて、付けダレのバランスを取る。流石やね。

アツアツの「若木屋唐揚げ風」とり天(ややこしい^^;)を楽しむのもよし、少し冷えて付けダレとご飯のコンビネーションに酔うのもまた良し。

14時までコーヒーセルフで飲み放題なのもとり天巡りにはありがたい。煮詰まり気味だけど(笑)
  


Posted by とり天Bメン3号 at 13:36Comments(1)観光港・石垣周辺