別府発祥の味 「とり天」を、お昼ご飯にしつこく食べ続けるブログ

2008年03月24日

今日のとり天「雅鳳(がほう) ザ チイ ピェン 1050円」

某旅館の若女将に
「どこか、とり天の美味しい店知りません?」
って聞いたら、丁寧に教えてくださったのがこの店。
そのホテルにも出前で届けてくれるそうで、「北浜旅館街になくてはならない店」なんだそうだ。
それは行かなければ。

新銀座通り、駅前通りからデイリーストアの角を曲がって100mくらい。
下町の中華屋さん。

カウンター4席、テーブル2卓の小さな店。
店の前の配達用のカブが、下町感を醸し出す。

だいぶくたびれた店内だけど、隅から隅まで掃除きっちり。
油を使う中華料理店でここまで掃除が行き届いてる店、初めて来たかも。
カウンターには、人の良さそうな寡黙なおじさんが1人。

ザ チイ ピェン(とり天)(ごめん、漢字覚えきらなかった・・・汗)を注文。
単品900円、ご飯150円。

小さめ黄色系、衣は薄目だ。
厚めに衣が付いているところは、かりっと香ばしい感じ。
下味はしっかりで、こしょう効き気味。

口に入れると「さくじゅわ」

つけダレで、カラシは付いていない。
中華っぽいシンプルな酢醤油のつけダレが、素直なとり天の味にマッチしていると思う。

と、マスターが
「お茶替わりに」
って、中華スープ持ってきてくれた。
この心遣いがうれしい。一瞬でマスターのファンになってしまった単純な私。。。笑
(ごめん、すでに食べモードに入っていたので写真はなし)

スープもさっぱりとしてうまい。
ネギの香りがたまらんね♪

とり天もスープも、素材の良さ感が伝わってくる心地の良い、ホッとする味。
ご飯の横に付いてきた高菜の漬け物も美味。

ここのとり天は、とり天の名店の一つである「居酒屋わたる」に近い味だと思う。
わたるは夜だけの営業なので、昼に「わたる」のとり天を食べたくなったら、雅鳳(がほう)に来ようと思う。

派手な分かりやすい味ではないけど、しみじみ旨さと満足感が盛り上がる名店。
下町の宝だね~。おすすめです。

ちなみにここはテイクアウトが出来るので、持ち寄りのホームパーティーがあったら買っていこうと思いました。吉村鶏肉店の唐揚げと、ここ雅鳳のとり天をセットで持ち込むなんて、なんて贅沢。。。じゅるicon
金曜日定休日なのでお忘れなく。


  

Posted by とり天Bメン3号 at 13:52Comments(5)TrackBack(0)別府駅周辺

2008年03月19日

今日のとり天 「ベリーベリー 500円」

年度末、ばたばたしていて「とり天」を食べる暇がない。
実は、食べてるんだけど、レポート出来てない店もあったり。
年度末なんてキライだぁ~。でも仕事下さい>ALL(涙目)

気を取り直しまして・・・。
今日はじゃんぐるブロガーのyonyonさんに連れられて、流川のベリーベリーへ。
スイーツの名店「ドラゴン」の横の赤いお店。
そういえば、ベリーベリーの前にあった店がビーコン横に移転するまでも、スイーツの店でしたね。

店の前の看板に「今日のおすすめ『とり天』」って書いてある。
素晴らしい。みんな店の前に「とり天」っち書こうよ。こんな感じで。

yonyonさんと、ここの店のオーナーはお知り合いらしい。
僕は機会に恵まれず初めてのベリーベリー。
餃子の専門店である・・・外から見ても全然そんな風に見えないけど。

真ん中にカウンター。
スイーツ店の頃のままなんだそうな。
客同士の距離が近く、なんか屋台みたい。
夜は客同士が仲良くなりそう。

茶色系、大きめ。衣も厚い。
タレ付き。カラシは付いていない。

口にほおばると、「かりっ」と美味しい歯ごたえ。
下味調濃厚。醤油ニンニク。
つゆなしで食べると、カリッと揚がった唐揚げ。
お店の方に聞くと、下味は唐揚げと同じものを使っているとのこと。

その唐揚げ的とり天が、つけダレにつけると劇的に変わるのだ。
つけダレは天ぷら的な、上品な甘め。
よくあるポン酢ではない。

ビールのアテにちょうど良いようなとり天のうまさがこのつけダレによって、ぐっと上品に引き立つ。
本流ではないと思うけど、これはこれで新ジャンルのとり天ではないかと思う。
個人的には、おいしいと思った。

・・・これに、生姜と大葉と大根下ろしがあれば最高。
って、そこまで行くと「とり天」ではないかもね~(笑)

小皿も3点付いて、これで500円は満足度高しです。
箸が割り箸じゃないのも好印象~♪

お店の方によると、メニューに載っていない日でも「とり天」は出来るとのこと。
ってか、ちゃんとメニューに載せてくださいよ。「うちのはとり天っぽくないですから~」って謙遜せずに。
「ベリーベリー的とり天」ってメニュー名でいいんじゃないですか?


  

Posted by とり天Bメン3号 at 16:33Comments(3)TrackBack(0)別府駅周辺

2008年03月11日

今日のとり天 「はんなりの隠れ家」 800円

午前中、某所でとり天Bメンの方々と打ち合わせをしていると、知り合いのyonyonさんから電話がかかる。お、何事? と思いながら電話に出ると

「今日別府?とり天を食べに行かないかなと思って」

どこに行かれます?

「西法寺通りの新しくできた店の前に、『とり天』って書いてあるんだよね・・・」

行きます行きます~♪

慌ててやよい商店街へ。
久しぶりにyonyonさんとデート。
嬉しげにとり天を食べに出かける、むさいオヤジ2人(笑)。

目指すは別府駅近くのホテルアーサー前。
はんなりの隠れ家

表に「大分名物 とり天定食 800円」の看板。
結構、この辺歩いたけど気付かなかったな。
カランカランと扉を開けると、結構お客さんが多い。

カウンターとこあがりのこぢんまりした店。
無理矢理詰めてもらって、カウンターに座る。

ジャズのかかる店内
なんとなく寿司屋の雰囲気が残る。

お客さんが多かったので、結構待たされた。
プレートに少しずつおかずが載って、ちょっとリッチな感じ。
割り箸じゃなくて、塗り箸というのもうれしい。

小さめ白系
付けダレ
カラシ付き

口に入れると、「サクじゅわ」な感じ。
そんなに下味が強いわけではないと思うんだけど、タレなしで食べると豚骨スープっぽい下味(どんな味やねん!笑)

だが、タレを付けると普通の上品なとり天に変身。
このとり天の味付けの仕方もいいですね。
衣の香ばしさが個人的には好きです。

みそ汁はさらっと系。
個人的にはもう少し味がしっかりしている方が好き。
おふが入っているのが、お洒落な感じでうれしい。

おかずは野菜をつかった料理が多い。
味付けは強め。小料理屋風かな。
とり天を食べているとこういった体に良さそうな青物を食べることがないので、新鮮な感じ。
野菜からしみ出す旨みに、なんだか体が喜んでいるような気がした。

出汁巻きうまいね。
丁寧な仕事がぶり伝わってくる。

・・・とメモりながら、食べているとすでにyonyonさんは完食。
「仕事ながらいつもとり天ばかりをレポートするのって大変だね~」
と、yonyonさん。
いえいえ、仕事じゃないですから・・・汗
仕事だったら、きっと受けないよ~(笑)

久しぶりにとり天Bメン以外の人と、とり天食べました。
会話もせずもくもくと食べて、ご一緒したyonyonさんゴメンナサイ。

母ぐらいの年齢の人を連れてくると喜ばれるだろうなって思いました。
教えてくれたyonyonさんありがとうございました。
またご一緒しましょう♪


  

Posted by とり天Bメン3号 at 17:56Comments(1)TrackBack(0)別府駅周辺